◆柚貴
俺「柚貴って・・・いつ寝てるの?」
柚「うん?ちゃんと寝てるよ・・・?」
俺「それだったらいいけどちゃんと寝ないと人間はな・・・て」
柚「zzz・・・」
俺は思わず笑った。
俺「おやすみ。素敵な夢を」
◆ねろろ
俺「ねろろーこっち向いて!」
ねろ「おい・・・なんか他の人と明らかに・・・違うぞ・・・」
俺「え?何が?気のせいだって」
ねろ「ほら・・・はだけてるし」
俺「ねろろ!もっと切なそうな恥じらいの表情でくんか」
ねろ「」
◆純ちゃん
純弥がポケモンに飽きたらしく、ソファーで寝転がっている。
それはあまりにも無防備な体制。
純「暇ー。ごろごろ。」
俺「え・・・そうだな・・・カラオケ行・・・」
俺は目のやり場に困った。
◆みずき
みずき「んー・・・あっついー」
俺「がっ!鎖骨!SAKOTU!!!!////////みずきのSAKO・・・」
みずき「あは。暑さで頭やられたのー?」
そしてみずきはいつものようにひらりと手を翻した。
◆陸奥先輩
「帰るなよ。もう少しここに居ろ。」
◆屋良先輩
「紅猫、休憩終わるぜー?」